マルス屋久島エイジングセラーに樽の選定に伺いました。ーWe went to Mars Yakushima aging seller to select barrels.ー

May 16, 2017

今年もウイスキートーク福岡オリジナルボトルの樽の選定を行いました。

遅くなってしまいましたがご報告させていただきます。

 

今年の樽選定、まずは、「太陽と鳳凰シリーズ」第3弾となるマルスからスタートしました。

 

今回のオリジナルボトルは、「マルス信州蒸溜所」の原酒を「屋久島エイジングセラー」にて熟成させた樽の中から選ぶことになりました。

 

「マルス屋久島エイジングセラー」は、本坊酒造の焼酎蔵「屋久島伝承館」の奥に新設されたウイスキー貯蔵庫です。毎年30丁ずつ貯蔵する樽を増やしていく計画だとか。信州との熟成の違いがはっきりと表れており、鹿児島に新設された津貫蒸溜所と合わせ、バリエーションに富んだ原酒が生み出されることを考えると、ますます心が躍ります! 

 

 

屋久島のエイジングセラーを見学した翌日、鹿児島市内に戻り津貫蒸溜所を目指しました。

津貫蒸溜所ではウイスキーの製造担当として活躍中の草野辰朗氏が蒸溜所内を案内してくださいました。信州との違いは何か、目指すウイスキーの味わいはどういったものかなど、設備や製造工程以外にもじっくりご説明頂きました。

 

さて、今回の樽についてちょっとだけご紹介いたしましょう。

原酒はマルス信州蒸溜所のもので、屋久島エイジングセラーで熟成させたもの。

南国の気候を生かし3年熟成とは思えないほど熟成が進んでおり、そのフルーティーさに驚かされました。

縄文杉など屋久杉で有名な屋久島は、日本全国の気候がすべて揃っている稀な島でもあります。九州で一番高い山「宮之浦岳」を有し、亜熱帯から亜寒帯までの車だと1周1~2時間という島で体験できます。雨もとても多いところです。「もののけ姫」の森のモデルとなったといわれる「白谷雲水峡」では、ベストシーズンだと神秘的なコケと杉の森が広がります。

「屋久島エイジングセラー」は、そんな屋久島の安房という港町に所在しており、すぐ近くに海が臨める場所にあります。実際に定期的にセラーの扉を開け放ち、潮風を取り込んでいるそうです。

 

と、詳細はここまでにいたしましょう。

 

 

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